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トラブル解決-9-

2007年09月16日

Q 購入した土地の実際の面積より小さかった。どうすればいい。

 土地は、登記簿上の面積と違っているケースが多く、

  土地を実測したら登記簿上の面積よりも大きかったり

  (縄延び)、反対に実際の面積が登記簿上の面積よりも

  小さかったり、(縄縮み)する事ががあります。

  売買契約時に登記簿上の記載面積を基礎として

  代金を定めた場合には、登記面積より、実測面積が

  少なかったとしても、買主は差額の返還を求めたり、

  損害賠償を請求したりする事はできません。

  この場合には登記簿上の面積の表示は、単に

  目的物を特定するための手段に過ぎないと

  考えられるからです。

  ただし、契約書で1m2辺りの単価を定め、その単価に

  登記簿上の記載面積を乗じて売買価格を算出している

  場合には、買主は売主に対して、数量不足部分の

  価格の返還を求める事ができることになっています。

  つまり、質問のようなトラブルを避けるためには、

  単価を定めたうえで実測面積を乗じて価格を決定

  しておくことが必要というわけです。

  手間と時間はかかりますが、売主、買主の双方に

  納得のいく算定方法です。

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タグ :地積

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この記事へのコメント
はじめまして、営業MENです!

実測・登記簿上の面積の違いは要注意ですよね。

いざ土地を購入しても、隣地の方と境界の件でもめる場合がありますし。

最近では筆界特定なるものがありますので、使われてみてはいいかも。
Posted by 営業MEN at 2007年09月16日 12:08